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2008.01.02 Wednesday あけまして おめでとうございます

旧年中、皆様に は大変お世話 になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は実家に1泊だけ帰った。年々、帰郷できる日が短くなり今年はとうとう、1泊だけとなってしまった。もう少しのんびりと田舎の正月を楽しみたかった が、なかなか日程が思うように調節できない。

本年は大きな決意をした。実家の改装だ。現在の家は、30数年前に父が建て、10数年前に改装しているが、風雪の厳しい地方の家は傷みやすく、また、両親 も年をとっているのでそろそろ、人に優しい家にしてあげようとなった。以前より、家内や義妹から実家での冬の厳しさを指摘され改装を提案されていたが、そ こで生まれ育った私たちには、あまりピンとこなかった。夜、部屋の中で息が白くなろうが、朝、起きると部屋の中が氷点下になっていようがそれは当然と理解 していたからだ。

しかし、昨年は家内が私の実家に電話をするたびに、母が調子が悪いと聞き、決して寝込まない父は、数日寝込む日があったと聞いた。年をとるとちょっとした 出来事からガタガタと体調を崩し、そのままとなってしまう。親孝行も兼ね、兄弟妹で家でも建て替えてあげれば?との提案が家内から再びあったのは暮れの話 である。

早速、実家に帰り、兄弟妹が集まり両親がいなくなった間に、作戦会議を開いた。両親がいては話しは決まらない。2人だけになった実家を改装するなんて、反 対するに決まっているので、引越し日まで決めてから話すつもりである。義妹は南国出身ということもあり、以前から実家の建て替えを弟に提案していたそうだ が、弟も本気になってくれなかったそうだ。妹は、今年、自宅を新築することになっているので、ついでに良いと同意してくれた。自宅ができる夏以降であれ ば、改装中の両親の生活の場は任せろとのことだ。

今回、建て替えではなく、改装にとどめるには理由がある。現在の実家は父が29歳の時に建てた。建坪60坪弱の平屋で、当時、子供心にも広い家を建てた父 を偉大に思えた。今、改めて自分に当てはめても偉業と思える。そんな実家に対する思い入れは、我々以上に両親は持っているはずだ。その自宅を取り壊し近代 的な家にすることは、あまり快くは思わないのでないかとの配慮からだ。(予算的な理由もあるが・・・)

さて問題は改装業者である。

弟や妹の思い当たる業者もあるが、今一、本当に良いのかわからないとのことであった。私も、私の要求に応えられる業者があるのか不安だ。特に今回、改装す るからには徹底的に老体に優しい構造と機能を装備させるつもりである。私のこだわりに応えてくれる改装業者はどこにいるのだろう?

ふとそんなことを考えていると、ひょっとして患者さんはこんな気持ちで歯科医院を探しているのかなぁ・・・と思った。

歯科治療は建築に似ている。特にインプラント治療はまさに建築である。基礎となるフィクスチャーを埋入しその上に歯を作っていく。費用も家の改装まではか からないが、それでも覚悟を必要とする出費である。

探しに探して、私たちを選んで下さった患者さんの期待を裏切ることのないよう、今年も1症例1症例、大事に取り組んで行きたいと改めて決意した年頭であっ た。


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