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2008.03.01 Saturday 当院のス タッフ その1
歯科治療ならずとも、医療は連係プレー、チームワークが重要である。

特に、難易度の高い治療を行うには、一人のドクターの力では到底満足できる治療結果を得ることは出来ない。

そのような中で、当院のスタッフ達ならびに外注先技工所の皆様達には非常に助けられている。

当院の技工物を製作していただいている技工所の高い技術レベルは、何度かこのブログでも触れたが、今日は院内のスタッフについて述べたい。

まず当院のドクターは常勤、非常勤含め、大学病院での勤務経験者または現在も大学病院に勤務するドクターである。

大学病院では各専門講座(専門科)に分かれ、各々が自分のスペシャリティを追及していく。このスペシャリティは、開業医でも研鑽を積むことは出来るが、や はり、特殊技術の習得には環境に依存するところが大きい。医局内での症例報告会、抄読会(海外で発表された最新の論文を読んで、文献的考察を検討する勉強 会)、カンファレンスなどは当然で、年に数度の国内外学会への参加や発表etc.....例え、勉強したくなくても勉強せざるを得ない環境が大学病院の勤 務医にはある。

また、治療に関しても、時間に追われることなく、トコトン時間を費やせる。丸1日、1人の患者さんを診る事だって可能だ。そして基本的に学生や研修医の指 導をしながらの診療となる。人に教えながらの診療は、さながら大リーグ養成ギブスを着けられた星飛馬の心胸だ。ビギナーたちに正しく、基本的な知識と技 術、そして歯科医師としての心構えを伝えるには、指導する側に非常に高いスキルがないと達成できない。

そんな、高いスキルを持つドクターでなければ、歯科医師異常過多の乱世を生き抜くことはできないと考えている。現在、歯科界は、今週のスパに「止まらない 歯医者の赤貧化」とのタイトルで記事が出てしまう程のご時勢である。週刊誌の記事なので、的を得てはいなかったような気もするが、実際、歯科医院はコンビ ニの2倍(スパの記事では現在1.5倍)に達する勢いで増え続けているのは確かだ。

もともと、医業とは医師により独占が許された、いわば非競争社会であったが、独占者間での競争までも起きないと言うわけではない。いわば、身内の争い、骨 肉の争いと言っても過言ではない。さながら、医療戦国時代ともいうべきであろう。

病に困っている人々が、近隣ということで、医院を訪れる時代は終わろうとしている。クライアントは自由に、そして多岐にわたる選択肢から、自分の意思で医 院を選ぶことができる。

その選ぶ時の基準は、様々であろうが、こと医療に関しては、やはり「安心」を求めるものであろう。私が患者なら、信頼できる医師を選びたい。先生の性別、 年齢、人間性、医院の雰囲気、機器備品・・・様々な要素によってその「安心」が生み出されるが、その中で最も重要なのは、やはり「腕」つまり「技術」では ないだろうか。医師は治療して、患者を治してこそ医師であることは言うまでもない。特に、歯科治療においては、その特殊性ゆえに術者の技量の差は、如実に 治療結果に現れる。

幸い、歯科医院過剰時代を迎え、歯科医師が1日に診る患者数も減り、その分、1回の診察時間も増えてきた。

大昔に、開業医の先輩から「大学病院でやるようにやっていたら、開業医ではやっていけない」と言われて、奮起一番したことがあったが、今は、昔ながらの開 業医のようにやっていたら、開業医になれない時代だと考えている。

どちらかというと、少ないクライアントに対し、じっくりとゆったりと時間をかけ、きめ細やかな配慮で丁寧で精巧な歯科治療を提供する、大学病院での診療ス タイルを、社会は求めているのではないだろうか。

そのような観点から、当院では大学病院での勤務経験、または現在も勤務している歯科医師が、同じクォリティで診療をしている。むしろ、大量生産時代は終わ り、一つ一つ手作りのこだわりの時代だと思う。そのような、治療ができる歯科医師はどこにでもいるわけではない。正に、手が荒れていない歯科医師が、自分 の周りにいることは、大変心強いサポーターであり、私の性格上、なかなか言葉に出来ないが、この場を借りて感謝したい。

コ・デンタルスタッフについては、その2に続く・・・・。


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