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2008.05.12 Monday 良い歯医 者、悪い歯医者
先日、電話で患者さんからこんなことを尋ねられた。
「京都に住んでいる母が、インプラントをしたいそうなのですが、良い先生を探すにはどうしたらいいですか?」

難しい質問だ。

さて、良い先生って、何を基準に良いと判断されるのであろうか?患者さんは、もちろん、患者さん側から見て良い先生ということである。つまり、言い方は失 礼だが素人の良い≠ニいう判断だ。しかし、わざわざ歯科医師に良い≠ニいう判断を求めて来る訳だから、求めているのは素人の良い≠ナはなく、玄人の 良い≠ニいうことであろう。

素人と玄人、アマとプロの違いは何であろうか?先日、何かの番組で青木功と千代の富士が全盛期であった時に、「アマとプロの決定的な違いは?」との質問に 「プロは言い訳をしない」と同じ答えをしたということが取り上げられていた。このように、時々プロとアマの違いが議論されることがあるが、私が考えるプロ とアマの違いは、時間とプライドである。プライドは簡単だ。プロとしての自覚はすなわち、仕事に対するプロとしてのプライドである。これは、誰しもが納得 できることであろう。
一方、時間とは、仕事に対する従事する単純な時間もそうだが、仕事の継続性や耐久性であると私は考える。アマの仕事は瞬間的、暫間的、短絡的で、プロの仕 事は永続的、継続的といえるのではないか。

そのような観点から、プロである歯科医師はアマの患者では考えることができない、時間的な視点、専門的な視点から、治療を考え、計画を提示してあげること が、求められていると考える。

患者さんの視点で良い≠ニは痛くなく、早く、正確に、キレイに、安く治してくれる歯科医が良い歯医者≠ニなる。そしてそれは歯科医師側からも同じもの を目指しているが、ちょっと視点は異なることになる。

分かりやすい例を挙げてみる。
「歯が痛い」と来院された患者さんに、では痛みを取りましょうと、麻酔をして終わりにします。痛みの取れた患者さんは、喜んで帰ることでしょう。一瞬にし て、痛みを取り去り、歯も削らず、診療費も麻酔代金だけですから、患者さんは大喜びです。
しかし、殆どの方が理解できると思いますが、原因を除去せず、痛みだけ取り除いた治療では、いずれ(この場合麻酔の切れる2〜3時間後に)は再び、歯の痛 みに患者さんは苦しむことになります。
この麻酔だけして痛みを取り除いた治療は、決してプロとしての仕事とは言いがたいと思います。

分かりやすいように、極端な例を挙げましたが、実際、程度の差はあれ、似たいような事は治療時に起きているのではないでしょうか。

私が学生だった頃、先輩歯科医師から「自分が受けたくない治療、身内にしたくない治療を患者にしては駄目だ!」といわれ、なるほどと思ったことがある。プ ロとしてのプライドもあるが、時間的な要素を含んだ教訓だと理解している。自分が受ける治療は、永久的である。身内も半永久的だ。他人である患者さんは、 縁が切れれば、他人である。

自分や身内に対する治療に、永続性を問うのと同様、他人である患者に対する治療も同じように、永続的な治療を追及するものだと言い換えることができる。

そのような、観点から、良い℃負ネ医を探すには・・・・
関係者(親類縁者、スタッフ、同僚歯科医師、衛生士)の診療を行っている歯科医師が良い≠ニ判断できる。

なかなか、難しい見分け方であるが、料理人が通うレストランはおいしいのではないだろうか?


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