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歯冠修復(審美歯科)症例17

ここでは審美的治療を行った症例について紹介しています。
審美治療/ホワイトニング
術式:ラミネートベニア

歯冠修復(審美歯科)症例17

症例情報

30才代後半の女性。前歯部の審美障害を訴え来院。

治療期間

約1か月

治療内容

患歯(白矢印)は充填されたコンポジットレジンが古くなっており、またエナメル質の亀裂も認められるためラミネートべニアを行うこととした。しかし患歯の隣の歯(赤矢印)は数年前にラミネートベニアを他院にて行われており、シェード(色)を合わせるのは難しい。前歯2本の施術をクライアントに勧めるが、同意を得られなかったため、極力シェードを合わせると言うことで患歯のみ、ラミネートベニアを行った(術後-1)。術後やはり、微妙な色の違いが生じたため、側切歯のコンポジットレジンのやり直しも行い、両中切歯にラミネートベニアを新製した(術後-2)。

治療費
約24万円(施術時) *治療期間・治療費は自費診療部分のみの算出です。 *治療費は施術時の金額であり、時期や手法により異なる場合があります。
副作用
(リスク)

ラミネートべニア形成後は稀に神経の症状(痛みなど)が出ることがあります。

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